詳細情報
- シナリオを書きたい人の本―ドラマ作りの楽しさを『実作指導』を通して伝える
- 発売日: 2010年03月日
- 成美堂出版
- 芦沢 俊郎
- Amazon 価格: ¥1155 (税込)



カスタマーレビュー
- 創作活動の素晴しさが伝わる
- 古来、中国では科挙・進士に及第した文人が政治を司った。と知ってはいたが、本書で知的創造の素晴しさを知らされて眼から鱗の落ちる思いである。世に作家を名乗る人は夫々に情念と取り組み辛酸と悦楽を味わって、なおその妖しさを誰かと共有したいと希求する人達だと合点した次第である。読み易さ抜群!!
- 何度も読み返したくなる本
- シナリオの教本は何冊も読みましたが、部分的なしかも小難しい形式の説明だけで終わってしまったのが多かったです。
だけど、これは実際に作品を書く際にどういう考え方やテクニックを駆使してプロが書いているのかを順を追って読む事ができるので、なかなか見る事ができないプロの仕事部屋にお邪魔しているようで嬉しかった。
妖しい情念、セリフに頼ってはダメ、ト書きは消えてゆくもの、どれだけ余韻を残せるかどうか、正義感に説得力はない、画はいつも動いているのが理想などなど、ハッとする事が多く、一気に読み終えてしまいました。執筆に行き詰まった時など、また手にとって開きたくなる一冊です。