詳細情報
- ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-19エクスカリバー
- 発売日: 2010年06月02日
- ソフトバンククリエイティブ
- エンタテインメント書籍編集部
- Amazon 価格: ¥2730 (税込)



カスタマーレビュー
- 可変機構が知りたかった
- 航空機(ファイター)としてのVF−19については良く書かれていますが
自分を含めて多くの人が知りたかったであろう可変機構についてほとんど記載されていません
それこそファイターからバトロイドまでのプロセスを1〜100まで知りたかった・・・
次はVF−25かな?そのときは期待しています。
- う〜ん
- 航空雑誌のような作りは良いのですが、チョット期待とは違うかな?
と言う感じですね。
もう少し、深く解説してもらいたいですね。
- 1冊の独立した本
- あくまでも、VF-19のバリエーションと言うことで。
1冊の独立した本で、メカに理屈をつけたい人向き。
Vf-19に対して、いろんなディティールに対して、いろいろな機能説明をしてくれます。
全体的に、辞書みたいにソートし切れていないところが残念なところで、少しだけ、記事がとびとびになっています。
そういう意味では、雑誌的でもあったりします。
- VFの解説書としては不完全ではありますが・・・・
- 不完全である理由は、ファイター形態の解説がほとんどで、ガウォーク・バトロイド形態が見事にスルーされている点です。
(全く記述がないわけではなく、数ページ程度触れられている程度です)
まぁ、ハセガワからYF-19バトロイドのプラモデルが発売されていないので仕方がないかもしれませんが、やはりVF-1に比べて矛盾の多い変形は触らぬが吉ということでしょうか。
そのため、バトロイド形態のイラストも明らかにファイター形態とは整合性のない格好優先の形状で、前作よりも密度が増した内部図解も変形機構をオミットして書かれてあったりします(腕の接続とか胸の厚みとか)。
やはりファンとしてはオリジナル解釈の変形機構をイラスト等で説明して、「これが真のVF-19だ!」ぐらいの熱さが欲しかったところではあります。
ただ、その代わり開発における時代背景、マクロスプラスでの内容を補完するような開発ストーリー、機体解説、バリエーション等々、前作を上回るボリュームと内容の濃さでまくし立てており、読み応えは非常にあります。
図解やCGのクオリティも前作より向上しており、ファンならば必携、と言っていいでしょう。
個人的な不満は冒頭で触れた点と、ガンポッドがハセガワ準拠で非常に小さいとか(劇中や設定ではそれなりの大きさに見えるんですけどねぇ)、やはりガンポッドの予備弾装を腕に付けられる構造になってなかったりとか、小さいくせに口径が55mmもあって150発しか入らないとか(笑)、細かい部分で引っかかるところですが、まぁこれは好みの問題でしょうか。
一方で、マクロスゼロと矛盾しないアクティブステルスの合理的な解説や、オリジナルのスーパーパック、トンデモ変形を行う主翼の機構解説など知恵をひねった部分もあり、なかなか楽しませてくれるところも多いです。
(でもこの主翼のヒンジ構造だとバトロイド形態での収納ポジションがとれない気もしますが・・・・)
これがVF-19の決定版だ!!と個人的には言えない内容ではありますが、心の中で真のVF-19の姿を夢想するための優秀なネタ元として優れること、何よりもこの時代にこのようなマニアックな本を続けて刊行してくださったスタッフに敬意を表して、星4つです。
- 続編 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
- 一言で言えばヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリーのYF-19/VF-19版です。
今回はVF-19の正式採用から10年後の2050年に執筆されたという設定になってます。世界の駄っ作機シリーズや各種リアルロボットアニメの設定協力でも知られる軍事評論家の岡部いさく氏(この時代までご存命という設定なのでかなり高齢になるはず)の序文など、豊富な知識に基づいたいかにもそれらしい設定の数々には相変わらずうならされます。
あくまでも兵器としてのVF-19を掘り下げたもので、マクロスプラスやマクロス7のストーリー解説などはありません。このため熱気バサラ駆るVF-19改についてはバリエーションの一つとして最後にちょっとだけ扱われるだけでした。
前作はPS2ゲーム並みのクオリティでしかなかったCGについては、マクロスZREOやマクロスF並みとまではいきませんが、かなり良くなったと思います。
今後も他機種版が出ることを期待します。